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シブヤ大学ツーリズム01 『田植えと種まき@山梨』

シブヤ大学ツーリズム01 『田植えと種まき@山梨』2007.05.20(日) 山梨県北杜市須玉町増富
講師:小黒夫妻(NPO えがおつなげて えがおファーム担当)

7:30 渋谷西武前集合ということで、朝五時、目覚ましが鳴る前に目が覚めちゃいました。
7:45 渋谷を出発。一路目的地の山梨県須玉町へ

道中、他己紹介をしつつ談合坂でトイレ休憩。
ツバメが巣を作ってました

地元のガイド役の方を拾い、塩川ダムのところで着替え。
山の緑と空の青、雲の白のコントラストが鮮やか。お天気がよくてなにより♪
でも標高1,000mを越え、風はヒンヤリと冷たいです。

11:00頃? 田んぼに到着。いよいよ田植え。今回の先生、小黒さんから田植えのやり方について説明を受ける。
25cm間隔に印が付いたヒモを用意したので、そこに苗を植える。
植える苗は、一カ所5,6本ずつ。
一列植えたら、25cmヒモを移動させて、次を植える。
と、この繰り返し。言葉で書くと、とっても簡単ですが、いざやってみるとなかなか難しく、本来、碁盤の目、交点のところに植わっていくことになるはずが、右によったり左に曲がったり。雑草取りや、収穫のときなど、手間を取らせそう。申し訳ないです。
裸足で田んぼに入りましたが、なかなか奇妙な感覚。しかも意外と大きな石があったりしてビックリ。

田んぼの三分の二程度進んだところでタイムアップ。お昼ごはんとなりました。
作業時間は、2時間程度でしたが中腰の体勢がなかなかきついです。
お昼ごはんは、おむすび。土地で採れたフキミソや青大豆などが具になっていて、めちゃ美味。割当は三つと言われていましたが四つ頂かせてもらいました(中には10個食べた人も)。

小休憩のあとは、甲州もろこしの種まき。
種を植えるところに穴をあけたビニールでマルチングしてあるので、
穴のところの土をほぐし、
深さ2cm程の穴(人差し指の第一関節くらいまで)をあけ、
種を1粒ずつ播いて、軽く押さえる
というのを、これまた各自の担当分、ひたすら繰り返し。
畑の土ということで、ミミズなんかが出てきたりするのかと思ったりもしましたが、お目にかかれませんでした。ここでも、結構小石がゴロゴロしてました。
田んぼにしろ、畑にしろ、土地の力がまだ完全には戻ってないのかなぁ……なんて思ったりして。

種まきが済んだら、温泉タイム。
ビールでもグビッとやりたい雰囲気でしたが、そういうわけにもいかず、ぐっと我慢。

お風呂から上がったら、青大豆の選粒。これを帰りの時間まで。
・畑に植えるための種用(綺麗なエメラルドグリーンをしたもの)
・人間が食べる用(しわがよってたり、ちょっと紫色がかってたりするもの)
・鳥の餌用(虫に食われてたりするもの)
に分けるのですが、これも判断基準がまちまちになってしまい、何気に難しいのですよ。
お茶請けの花豆が美味しかったです(あとをひいて、とまらなくなりそうでした)

お終いに、シブ大恒例の集合写真を撮って、帰途につきました。


談合坂あたりから渋滞に巻き込まれ、20:00 到着予定がだいぶ遅れて、
20:50 頃解散
おつかれさまでした。収穫の時には、またよろしくお願いします!(?)

お土産は、指先に微かに残った土の香り……。


農作業って、繰り返し作業的なものが多いものなんですね。このような機会でもないとできないし、初めてのことも多いので、貴重な体験とばかりに楽しみながら興味を持ってできましたが、これが何日も続くのかと思うと、うーん。やめたくなる気も判るような気がしますが、小黒夫妻のように、移住して農業を始める方がいるというのは、他では得られない、「貴重な日常」があるからなのかもしれません。

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